人獣イスラエルにとって、米英に媚び諂わない非米諸国(民間人の殺戮反対)が人道一時停戦を要求するなど、世界の耳目が甚だ目障りで仕方がない。
イスラエルの復讐(民衆殺戮)を支持しない奴等を黙らせないと、先日のアフリアラブ病院空爆後の様な「非難の嵐」を抑え込む事が来ない。
唯一の解決策は、インターネットを含む通信手段を全閉鎖(遮断)する事だ。
さすれば地上侵攻後の惨劇<女・子供が吹き飛ばされようが、民間人の死体の山が築かれようが、ジェノサイドだろうが>の事実でさえ、ガザ地区を超えて世界に漏れ出す事も無くなる。
★全通信手段を遮断して於きながら、インターネットでガザ南部に逃げろと勧告した下種イスラエルには、お笑いだぜ!
・中東アラブにおける諸悪の根源は、イスラエル自身。
・中東で米英が開けたパンドラの箱の禍は、イスラエル其の物だった。
◆へこたれるなパレスチナ、諦めたら未来は無い
10月27日、国連総会でアラブ側が提唱した「ガザでの即時停戦」決議案を圧倒的多数で承認。国連加盟193ヶ国の内、反対票を投じたのは米国を含む14ヶ国。残念ながら日本を含む45ヶ国が棄権。
パレスチナ国民とハマス政府よ、世界中のほぼほぼの国々は、ハマスの襲撃にも一定の理が有ると分かっている筈。イスラエルの一線を越えた許容し難いリベンジは認められない(民間人、特に女性と子供)、と思っている事だろう。
孤立しかかっているのは、傍若無人で唯我独尊なアメリカ側だ。パレスチナの皆、負けるな!!
★アラブ側の代表的な意思を推測してみる
1.パレスチナ国家の不法占拠の解消
2.パレスチナ人民への抑圧を解消
3.アラブ占領地からの撤退