米国に刃物、気違いに米国‐他国の民族浄化で焼け太り(経済成長)する米国

之で解っただろう。何故、唯一真面なトランプ大統領が、忌み嫌われるのかが。トランプ氏は在任中、戦争を開始しなかった唯一の大統領だったからだ。

米国民主党の本質は悪魔。親米(隷属政府)以外の他国に手を突っ込み、戦禍を煽って、軍産複合体が肥え太る事のみを経済成長と豪語する、生血を啜るサタン派が米国の本来の姿。


◆米国が拒否権、ハマスとイスラエルの戦闘中断を求める決議案、国連安全保障理事会で否決

現時点での安保理理事国は、以下のの15ヶ国。

中国/ガボン/モザンビーク/ロシア/UAE(アラブ首長国連邦)/フランス/日本/英国/米国/アルバニア/ブラジル/エクアドル/ガーナ/マルタ/スイス

だが、米国にとってユダヤ人は金蔓だから。常に(always)イスラエルを擁護するのは当り前?とばかりに、トーマスグリーンフィールド国連米国大使は、「決議案はイスラエルの自衛権に言及しておらず、失望した」と拒否権を発動。

・イスラエルの自衛権?笑わせるな! ガザ地区のパレスチナ人を缶詰にして、「ジェノサイド条約違反」だろ、実際に。


★国連安保理の議長国ブラジルが提出した決議案概要

・ハマスによる攻撃や誘拐を非難し人質の解放を求める
・人道支援の為の戦闘の一時的な停止
・イスラエルがガザ地区北部の住民に出した退避通告を撤回するよう求める


★ブラジルのフランサ・ダネセ国連大使は「又も沈黙と怠慢が打ち勝ってしまった。長期的に誰も得をしない」と憤った

そしてロシアと英国は棄権。それと、国家でもないマルタが、安保理の理事国に成れるとは一寸驚き。

じゃあ、トランプ大統領は戦闘中断を支持したかって? 彼もビジネスマンだからな~、ディールがな~。

この記事について

このページは、烏柄杓が2023年10月21日 13:00に書いた記事です。

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