2022年2月アーカイブ

目出度い、目出度い、目出度い!

新型コロナ弾圧に対して日本各地で続々と有志医師の会が発足している様だし、世界では英国やイスラエルなどが新型コロナ独裁政権からの足抜けを図り始めている様だ(英国は既に足抜け完了?)。

1月19日の英国の件は、粗末な扱いだったけど、新聞やテレビでも報じられていた。(Prime Minister Boris Johnson made a statement to the House of Commons on COVID-19. - https://www.gov.uk/government/speeches/pm-statement-to-the-house-of-commons-on-covid-19-19-january-2022)

As Covid becomes endemic we will need to replace legal requirements with advice and guidance urging people with the virus to be careful and considerate of others.

要は、パンデミック(危険)だった新型コロナは、エンデミック(風土病、普通の風邪と同様)に変化したという事。だからボリス・ジョンソン首相は、コロナ対策を大幅に見直すと。

・コロナワクチン強制接種の廃止
・ワクチン接種旅券体制の廃止
・屋内でのマスク義務の廃止
・従業員のリモート勤務強制の廃止

などなど。

抑々、インフルエンザよりも危険かどうかさえも分からぬ正体不明の段階からパンデミックを喧伝し、超悪策のゼロコロナに世界中が振り回された(日本は2類指定で飲食・旅行業界を槍玉にしたけど、都市閉鎖が無かっただけでも良しとする?)。

★一人の感染も許さない=危険な伝染病だから、偽陽性多発のPCR検査を溺愛するカルト教に蝕まれたんだね。

イスラエルの件は、国民にブースター接種を強引に推し進めた政府のワクチン政策の権威が、UnHerdTVのインタビューに答えている。(Israeli vaccine advisor:"We have made mistakes" Professor Cyrille Cohen talks herd immunity and his pandemic regrets - https://unherd.com/thepost/israeli-vaccine-chief-we-have-made-mistakes/)

•The Green Pass / vaccine passport concept is no longer relevant in the Omicron era and should be phased out (he expects it to be in short order in Israel)
•He and his colleagues were surprised and disappointed that the vaccines did not prevent transmission, as they had originally hoped
•The biggest mistake of the pandemic in Israel was closing schools and education
•Widespread infection is now an inevitable part of future immunity -- otherwise known as herd immunity
•Omicron has accelerated the pandemic into the endemic phase, in which Covid will be "like flu"

・ワクチン接種旅券はもはや概念として正しくない。イスラエルも間もなく接種旅券をやめる。
・ワクチンが感染拡大を止めなかったのは驚きの失望だ。
・教育分野(子供達)にコロナ対策を広げるべきでなかった(深い後悔の念)。
・感染を容認して集団免疫に達するしかない。
・オミクロンで、コロナは風邪みたいなエンデミックになる。

★ワクチン強制・都市閉鎖・マスク強制といったコロナ対策が、効果の無い超愚策だった事が世界中の多くの人達の知るところとなっている。

その他にも、米テキサス州ではコロナワクチン強制の行為を薬害を誘発する大量殺人の人道犯罪であるとみなし、ワクチン強制策を進めた 米当局者(ファウチやコリンズ)、製薬会社、CNNなどマスコミ、権威筋(ゲイツやソロス)などを被告にした住民訴訟が提訴されている。

◆北海道有志医師の会&東北有志医師の会&全国各地の有志医師の会の皆さん、将来の子供達の為にも・将来の日本の為にも、見得ざる圧力に屈せず、権威筋を物ともせず、初志貫徹を成し遂げて下さい。

月の異称や二十四節気

唐突に、高橋書店の「エコカレンダー壁掛」

今年は高橋書店発行のエコカレンダーを買い損なってしまいましたので、月毎の異称や季語などをカレンダーを捲って確認する事が出来なくなってしまいました。

季節情報としての歳時記などを検索するのも億劫なので、去年の同カレンダーから忘備用として書き留めておきます。

・月の異称と季語

月の異称と季語
異称季語
一月 睦月、泰月、初春月、太郎月 新年、初日、初鶏、初夢、羽子板、雑煮、門松、稽古始、七草
二月 如月、麗月、雪消月、梅見月 立春、冴返る、春雪、雪解、余寒、山焼、針供養、草の芽、猫の恋
三月 弥生、桜月、花見月、春惜月 春暖、土筆、朧、風光る、霞、水温む、若草、菜の花、蝶
四月 卯月、卯花月、花残月、夏初月 春深し、春愁、朝寝、入学、桜、花見、花吹雪、青麦、燕
五月 皐月、橘月、多草月、早苗月 万緑、薄暑、風薫る、田植、鯉幟、初鰹、薔薇、新茶
六月 水無月、水月、松風月、風待月 梅雨、短夜、蚊、蛍、めだか、鮎、蝸牛、紫陽花
七月 文月、相月、七夕月、女郎花月 盛夏、土用、梅雨明け、夕立、雷、浴衣、花火、海水浴
八月 葉月、秋風月、月見月、雁来月 日盛り、残暑、晩夏、新涼、朝顔、西瓜、灯籠、銀河、踊
九月 長月、菊月、紅葉月、色取月 野分、天高し、案山子、水澄む、蜻蛉、虫、秋桜、彼岸花
十月 神無月、陽月、良月、初霜月 晩秋、朝寒、秋寂し、渡り鳥、紅葉、木の実、茸、柿
十一月 霜月、子月、章月、雪待月 小春日和、霜、北風、初雪、落葉、山茶花、咳、酉の市
十二月 師走、極月、春待月、暮古月 冬深し、冬木立、木枯、初氷、大根、鰤、ストーブ、歳暮


・二十四節気

二十四節気
節気解説
小寒 寒の入り、これから節分までが本格的な冬の季節である寒の内。
大寒 立春を前に、寒さが一番厳しい頃。
立春 暦の上ではこの日から春となる。旧暦ではこの時期を新年としていた。
雨水 雪や氷が解け始めて雨水となり、草木には萌芽の兆しが見える頃。
啓蟄 土の中で冬籠りをしていた虫が地上へ出てくる頃と言われる。
春分 この日を境に昼が長くなり始める。
清明 草木の花が咲き始め、万物が生き生きとしてくる季節。
穀雨 この時季の春雨は穀物を潤し、種蒔きの好期をもたらす。
立夏 暦の上では夏となり、新緑が目立ち始める頃。風も爽やかになってくる。
小満 草木など、万物が長じて天地に満ち始める頃。田植えの準備なども始まる。
芒種 芒はのぎと読み、稲や麦にある針状の突起の事で、稲を植える季節の意。
夏至 北半球ではこの日、昼が最も長くなる。
小暑 梅雨も明け、日増しに暑くなってくる頃。この日から暑中見舞いの季節に。
大暑 一年で最も暑さの厳しい季節。この前後から立秋前までが夏の土用である。
立秋 暦の上ではこの日から秋だが、なお暑さが続く。残暑見舞いの季節となる。
処暑 この頃漸く暑さも収まり始め、実りの季節も目前となる。
白露 野の草に露が宿り、秋の気配が感じられる頃。
秋分 この日を境に昼が短くなり始める。
寒露 野草に宿る露は寒露と呼ばれる。収穫もたけなわの実りの季節。
霜降 所によっては早朝などに霜が降り、紅葉の便りが里に下りてくる。
立冬 木の葉が落ち始め、初冠雪の便りが届き始める頃。
小雪 冷たい木枯らしが木の葉を吹き飛ばし、山々には雪が積もり始める。
大雪 山では雪が降り積もり、日本海側では、文字通り大雪になる事がある。
冬至 北半球では昼が最も短くなるが、この日から徐々に日脚が伸びてくる。

「イベルメクチン」の新型コロナウイルスに対する「予防効果」や「治療効果」は、既に世界中で多くの成果を上げてきたが、日本の報道機関や(捏造?)専門家、政府と医療機関などはその事実を黙殺(隠蔽?)して来た。

イベルメクチンの新型コロナウイルスに対する成果論文を解析検証する論文も、世界中には既に在る。

ただ日本にも、「興和株式会社」という侍企業が存在したようだ。

1月31日の興和株式会社プレスリリースによると、「イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認」したらしい。以下抜粋

興和株式会社(以下、「興和」)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症治療に対する第Ⅲ相臨床試験(開発コード:K-237)で使用している治験薬「イベルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、既存の変異株(アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株)と同様に、オミクロン株に対しても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。

イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に30 年以上にわたって配布しています。特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布するほどの安全性が確認されています。また、イベルメクチンはSARS-CoV-2 の細胞内への侵入抑制と複製阻害という作用が報告されており、ドラッグリポジショニングとしての新型コロナウイルス感染症治療薬(錠剤)としての応用が期待されています。

興和はイベルメクチンのSARS-CoV-2 に対する臨床効果を確認し、いち早く国民の皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献してまいります。

★「東北有志医師の会」「北海道有志医師の会」の皆さんには、是非とも「イベルメクチン」の新型コロナウイルスへの「予防薬」「治療薬」としての有効性を確認して頂きたいと考えます。

◆それが延いては、危険なコロナワクチンを接種せずに済ませたり、ただの流行風邪を感染症分類の2類から5類へ引き下げたりと、有志医師の会皆さんの眼目にも直結するものと思います。

Kowa_2022.01.31PressRelease.jpg

目出度い。非常に目出度いですね。東北地域の医師達が参集し、新型コロナウイルスワクチンの「危険性」を鋭く問い掛ける有志の会として、「東北有志医師の会」が立ち上がった模様です。

昨年12月の始め頃、北海道でも有志医師の会が発足したのを同下旬には知っていたのですが、如何せん当該Webサイトを見つける事が出来ずに、涙を呑んでスルー!してしまいました。

ただ、「北海道有志医師の会」発起人メンバーの「おおきな木ホームクリニック」のホームページに、北海道有志医師の会のチラシ(と呼んでる)の掲載先が載っていたので訪問したのだけれどエバーノートだった為か、旧ブラウザでのアクセスを無視されてお終い。チラシの拡散に至りませんでした。

さて、「東北有志医師の会」ですが、福島県の医師達も参加しているのでしょうか? 興味のある処です。

・東北有志医師の会 の設立趣旨 抜粋

さらに診断としては使えない偽陽性率の高いPCR検査の登場。
全メディアはこれでもかというほどコロナという恐怖を煽りたて、現在も続いています。

しかもそのワクチンは治験中で安全性も危険性もまだわかっていないワクチンなのです。製薬会社のデータだけを信頼して果たしていいのでしょうか。
さらに子供にまで接種しようとしているのです。

これは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。
こうした事態に警鐘を鳴らすべく、我々は北海道有志医師の会に続いて立ち上がりました。

・東北有志医師の会 のメッセージ 項目のみ

① オミクロンはのど飴が有効な喉型の風邪
② 子供達へのワクチン即時中止
③ 2類から5類への変更
④ ワクチンパスポートは無効かつ憲法違反
⑤ 無症状者のマスクは不要

★今や報道機関は言うに及ばず、医師や看護師、御用達の専門家や学者などの輩まで、金儲けの為なら毒を食らわば皿まで状態ですからね。

◆「東北有志医師の会」、「北海道有志医師の会」の皆々様方には、初志貫徹を成し遂げて頂きたいと、切にお願い申し上げます。

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