先日、捏ち上げニュースが得意のNHKが、生成AIのフェイクに騙されないようにとか、来年は世界中で選挙が目白押しだからフェイク情報に注意とか、色んな事を言ってたけど、よくもまぁ恥ずかしくも無く、どの口が言うか?ってな感じだった。
★新型コロナワクチン接種後に家族が亡くなったと訴えている遺族に取材したにも拘らず、あたかも新型コロナ感染で死亡した家族の発言と偽装して放送
一体全体、何処の何奴に忖度したのか、将又、政治的圧迫を受けたのか?如何かは知らんが。
先ずは、人海生成NHKが襟を正せ。捏造ニュースは二度と造りませんと!!
◆だけど地球温暖化人為説で、嘘を付きっぱなしだと思うんだよね、受信料強制の徴税NHKも
先日、全国紙の中では割と真面と書いたけど、やっぱり毎日新聞も下種だったね。
10月6日の記事では、あからさまなCO2ヘイトの「CO2出ぬ火力「不当広告」」とか「環境NGO中止申し立て」とか「アンモニア使用でも排出」の見出しが踊る。
何処が差別でヘイトか:
「CO2(二酸化炭素)が出ない火を作る」などと謳った発電会社の広告について、環境NGO「気候ネットワーク」などは5日、日本広告審査機構(JARO)に中止を促すよう申し立てたと発表した。広告は燃焼時にCO2が出ないアンモニアを火力発電所で使う計画などをPRするもので、気候ネットワークなどは申し立ての理由を「アンモニアの製造、輸送時に大量のCO2が出る事を説明しておらず、消費者に誤解を与える」としている。
申立書では、アンモニアの製造・輸送過程での排出や、当面は石炭にアンモニアを混ぜて燃やすので燃焼時もCO2排出が続く事が説明されていないと指摘。「CO2が出ないかのように述べて、JERAの電気が実際よりも著しく優れているように誤認させる」として景品表示法違反(優良誤認)に当たる可能性があるとしている。
おいおいおい、こんな記事をしれっと掲載してんじゃねよ、毎日新聞様よ。
★だったら、原子力発電所は如何してくれるんだ!! 燃料の「ウラン」。輸送するにしたって、今では護衛だって必須だろに!
政府の詭弁=原子力発電はクリーンエネルギーを、唯々諾々として受け入れるのか?核廃棄物の処分場さえ儘ならぬのに。正に「グリーンウオッシュ(見せ掛けの環境配慮)」だ。排熱放流だって半端ないだろ。
★そして、EV(電気自動車)は如何でも良いのか?
確かに走行時にはCO2排出量零みたいだけど。それ以外では、CO2出し捲りの莫排出じゃねえか。更に、廃車時の走行バッテリーの処分を如何する気なのか。核廃棄物に次ぐ、環境破壊の最たる物だろう。
まだ色々と有るが、これ等には「見ざる・言わざる・聞かざる」で提灯持ちの記事を書くのか、全国紙の毎日新聞。
◆1600人以上の科学者が気候変動危機を否定。だけど、どこのメディアも報じない
世界中の1600人以上の科学者が「気候変動危機など存在しない」宣言(There is no Climate Emergency)に署名。
この宣言には「気候に緊急事態は存在しない。気候科学は"政治的"であるべきでなく、より"科学的"であるべきだ」と書かれてあり、CO2は汚染物質どころか自然にとって不可欠なものだと言い、「有害で非現実的なCO2ネットゼロ政策に強く反対する」と書いてある。
★以前のクライメートゲート事件に懲りたんだろうね。
2009年11月、英国のイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)の電子メールが流出し、その内容から科学者の不正が疑われるスキャンダルに発展した。
地球温暖論者の信頼は大きく失墜し、ウォーターゲート事件に準えてクライメートゲート事件と呼ばれた。
★この時から地球温暖化の人為説(CO2)など、嘘っぱちか捏ち上げの最たるものだと思ってきたが、真実は隠し切れなくなるらしい。だが、科学を排した政治的な政策に未来は有るのか?地球や生物にとって必要不可欠なのであろうか?