2024年10月アーカイブ

今月16日(水)、Meiji Seika ファルマ株式会社が全国紙に「ご注意ください」と、一面広告を出した。

その一部に、「ソーシャルメディアなどで科学的根拠のない話やデマの投稿が相次いでいます」とあった。全く持って、情報リテラシーを学んだ事も無い様な奴は、平然とこんな無様な内容を出稿するんだなとシミジミ思った。

更に、「顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、・・・」と続く。

何言ってんだか。コロナ感染大騒ぎの間、テレビや新聞などに出ていた(出ずっぱり?)奴等など、多くの庶民にとって見ず知らずの他人だった筈、だけど権威の肩書は踊る!?

★Meiji Seika ファルマよ、臨床試験で得たデータをのり弁当の如く黒塗りせず、全ての臨床試験の「前提」と「経過」と「結果」を生データで公表したら如何か

1.開発元の米国での臨床試験の生データ
2.ベトナムでの臨床試験の生データ
3.国内での臨床試験の生データ

これ等全ての生データが黒塗りされず、誰でも考察出来る様になって(つまり、公表されて)初めて、「信頼性の高いエビデンスに基づいて有効性・安全性が確認された」事になる、と考える。


◆Meiji Seika ファルマに教えて進ぜよう、顔や名前も知らないけど、信頼に足る方々を

①全国有志医師の会様
②東北有志医師の会様
③東京理科大学名誉教授 村上康文様
④大阪市立大学名誉教授 井上正康様
⑤名古屋大学名誉教授 小島勢二様
⑥イタリア分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属 荒川央様
⑦mRNAワクチン中止を求める国民連合様
⑧愛知県半田市議会様
⑨ワクチン反対運動in愛知様
⑩等々など・・・


◆そして大トリは、札幌大谷大学様

『新型コロナウイルスワクチン(レプリコンワクチン)』の接種について【声明】
https://www.sapporo-otani.ac.jp/information/33494/

「大学からのお知らせ」

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「声明の縮小(しました)版」

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今秋10月から生物兵器のmRNAコロナワクチンを定期接種に移行すると聞いた時、亡国だわと思った。
然も、遺伝子自己増殖型のレプリコンワクチンを新たに投入すると知った時、更に日本人滅亡だわと思った。

然も2、インフルエンザ等の従来型ワクチンもmRNA型ワクチンに切り替えて行くらしい。日本沈没だわ!!

「昔々(アジア)極東の隅っこに、日本と呼称される独自文化圏を築いていた小国が在ったそうだ」と語られる事になるのではないかと案じられる。


★自己増殖型遺伝子製剤レプリコンワクチンの他人への接種は、世界人口削減策の一環か?とも思うのだが

レプリコンワクチンも兵器製剤だろ?と、ヤフー(Yahoo!)で暗中模索していると、必然にも、愛知県半田市の議会文書が目に留まった。

"意見書提出を求める陳情書"や"意見書案"ではあるが、市役所関連でこの様な文書をWebサイトにアップする人が居るんだ、とちょっと感動した。


◆「新型コロナワクチン健康被害の実態と次世代型コロナmRNAワクチン(レプリコンワクチン)の危険性に関する周知」と「mRNAワクチン定期接種中止を求める意見書提出」を求める陳情書

https://www.city.handa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/822/r6chinjo12.pdf

内容が内容なだけに、愛知県半田市市役所の有志ではなかろうか?とか、大丈夫だろうか?と推察するのだが・・・。

pdfファイルの中身は全9ページ。勝手に5ページも転載したら、お怒りだろうか? どうかご容赦を。

①「陳情書」

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②「意見書案」

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③「亡国のレプリコンワクチン」

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④「史上最大の薬害を止めるために」

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⑤「大切な命の話」

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今の日本では、時の政権(官僚含む)や大企業にとって都合の良い話は正論とされるが、都合の悪い事に対しては陰謀論のレッテル貼りや偏向(バイアス)有りとして批判の対象となる。

マスコミ全般が政府の意向に逆らえず(忖度と自己保身)、情報の精査、検証、事実の追求を放棄してしまったので、忖度メディア(新聞、テレビ等)の大本営発表は真面に信用すら出来ない。

自称リベラルは、言論の自由・報道の自由・学問の自由など高らかに謳い上げているが、実践が伴っている?のは「行き過ぎた個人の自由」のみだ。<対の義務には素知らぬ顔だ>

★自己保身マスコミ(新聞、テレビ等)の報道の自由とは、現政権に対する反対意見や厳しい批判等を報じない・記事にしない、知らなかった事にする等の自由なのだろう。


◆トランプ前大統領暗殺未遂事件 米民主党&政府(White House)の関与疑惑を速攻で陰謀論とした日本のマスコミ

7月13日、トランプ前大統領狙撃事件が発生した時、NHKはニュースでバイデン政権の関与を速攻で陰謀論だと切り捨てた。

だが日本の一部のメディアでは、米国土安全保障省は責任逃れの為に警備の失敗を地元警察の所為にするリークをマスコミに流し、これに対抗して地元警察がシークレットサービス(SS、Secret Service)の可笑しな動きをリークした、との報道もあった。

★確たる証拠が無く状況証拠だけが積み上がる、時の政府にとって不都合な事実(謎?)は隠蔽され、自己保身のマスコミによって「陰謀論」扱いされて、彼方に消え逝く事となる。<安倍元首相暗殺事件の様に>


★闇の支配者の存在を知っているか

・暗殺された元大統領ジョン F ケネディは「私が米ソ関係の改善をしようとした時、DSによって邪魔をされた」。

・暗殺未遂のトランプ前大統領も「選挙で選ばれていないDS達が"自分達の秘密の課題"を遂行する為に民主主義を脅かしている」。

と言う様に、「闇の支配者」は目に見えない形で英国や米国、露西亜等の超大国すらをも操り、影響力を過激に行使しているのだ。


◆事実を積み上げれば、バイデン政権と米民主党の関与(内部犯行)説が見えてくる

今回のトランプ暗殺未遂事件は、トランプ大統領候補を警護していた大統領警護隊「シークレットサービス=SS」の不注意(間抜けなミス)だとは考え辛い事実が数多。敢えて、簡単に纏めると、以下の様になる。

1.杜撰な警備体制-射程距離内にあった建物を警備してなかった

実行犯のトーマス・クルックスは、演台から約130m先にある建物の屋根から演説中のトランプ候補を狙撃した。

彼が使用したAR15は5.56ミリ弾の半自動ライフルで、射程距離は約500m±50m。非常に扱いやすいライフルで、少しの訓練で射程内であれば、光学照準器無しで的に命中させる事が出来る、らしい。

SSプロトコル(規定)では、この射程距離内にある周辺の建物を完全に封鎖し、狙撃手が侵入出来ないようにする事とされ、屋根や屋上にはSSの人員を配置して不審者の侵入を阻止する事になっている。しかし、彼が陣取った建物の屋根にはSSや警察は配置されていなかった。

更に、狙撃のプロ(ゴルゴ13?)は1キロ以上離れた場所からでも標的に命中させるので、演台の周囲1キロの屋上など狙撃可能な全ての場所には、SSや警察官など当局の要員が配置され、ドローンを飛ばして監視し、不審な動きを察知・抑止する態勢が組まれるのが通常だ、そうだ。

ここまで杜撰な警備<見晴らしが良く標的まで障害物が一切無い場所がノーマークだった事>は単純なミス等ではなく、意図的に行われたのではないか。という疑念が残る。

2.不審者通報を無視-標的との距離を計測する距離計を持ち込んだトーマス・クルックスは監視対象だった

トランプ演説会場を警備していた地元の警察チームが、クルックスの不審な動きに気付き狙撃の30分前に上官に無線で連絡したが、何の対応策も指示されずに放置された事が、地元新聞の報道で判明した。

地元警察は、彼が登った建物の中にも陣取っていた。彼が狙撃を決行する前に、連邦政府のSSの狙撃要員もその建物にやってきて、彼を見下ろせる場所に陣取った。

彼が狙撃すると、数秒以内に狙撃要員がクルックスを狙撃して射殺した。複数の狙撃要員が、幾つかの場所から同時に彼を狙撃して殺したという目撃談も出てきた。

クルックスは、父親のライフルを持ってトランプ候補の公演会場に来たが、当局による所持品検査にも引っかからず、狙撃を決行出来た。当局の上の方が彼の狙撃計画に密かに加担し、警備の穴が設けられていた可能性が高いのではないか。という疑念が残る。

3.警備していたのは「SS」ではなかった

現場を警備していたのは、「国家安全保障省(DHS)」から出向した職員だった。

事件当日、ファーストレディーのジル・バイデンの警護でSSの要員は出払っており、トランプ候補の警備に回せる人員は不足していた。そのため、要人警護の経験の少ないDHSから要員が出向していた。<驚愕だわ!!>

4.トランプ派の分析者曰く、狙撃後、周りにいた警護官達がトランプ候補の周りを囲んで守りに入るまで、何秒かの無為の空白があった。このような空白の時間が有るのも可笑しい。

5.複数の狙撃手がいた可能性を示唆-トーマス・クルックスの単独犯行ではない

事件当日に録画された多くの動画によって、暗殺未遂の現場では9発の弾丸が発射された事が知られている。興味深い事は、9発の銃声から3つの異なったライフル銃が使われた可能性がある事だ。

最初の3発はクルックスの銃だが、明らかにこれとは音が異なる5発の連続的な銃声が別の銃から発射されたようだ。そして、9発目の最後の銃声は、彼を殺害したSSか地元警察の狙撃手によるものだとされている。

いずれにしても、積み上げられた状況証拠を見れば、トランプ候補暗殺未遂が彼の単独犯行であったとは考え辛い。SS等の法執行機関の協力がないと実現出来ない狙撃なので、バイデン政権が背後に居た可能性を否定出来ないのではないか。という疑念が残る。

6.事件の証拠隠滅を狙っているのではないか

警護を管轄するSSの上層部のマルヨカス米国土安全保障長官も、FBI統括のガーランド司法長官もバイデン大統領の側近だ!

恐らく、証拠隠滅に向けて彼等は動くのではないか。という疑念が残る。

穿った見方をすれば(書き手の本音)、SSとその母体である米国土安全保障省は、クルックスを誘導してトランプ候補を狙撃させ、その直後に彼を口封じの為に射殺する自作自演を実行したのではないか。疑念など一切無い。


◆狙撃の5日前、バイデン大統領本人が「トランプを狙撃のターゲットにする時が来た」と発言

「time to put Trump in the bulls-eye」

民主党&バイデン大統領が「トランプ氏当選」を阻止する手段は、最早、暗殺しか残っていないのか?

★民主党側では、諦め切れない活動家や言論人等が「トランプは銃撃で死んだ方が良かった」という趣旨を怒りに任せて咆哮。

以前から民主党極左のBLMやANTIFAは、暴力や暴動を肯定して実践してきた。所謂、リベラル全体主義が闊歩、暗躍、跋扈して、犯罪が増えていく事になるのか?


★上記は、7月末までの情報を基にしているが、一つでも二つでもマスコミが論破しているのを、今迄、見たことも聞いたことも無い。

其れでも日本のマスコミは、米民主党&バイデン政権がトランプ前大統領暗殺未遂事件の黒幕なのかも知れない。という事を「陰謀論」だと論って煽るんだろうね。<事前に用意周到に計画されたものであったとしても>

受信料と言う名の強制徴収制度に胡坐を掻く、某国唯一の公共誇大広告NHKが、先日から遣りたい放題だ!

1日の国会中継では、小川幹事長(立憲民主党)の新総理への反対討論の最中に音声を遮断し、NHKのアナウンサーと記者の与太話を延々と垂れ流し続けた。<これって、正しく言論の弾圧だよね>

昨夜のニュースでは、米副大統領候補のテレビ討論会に託けて、未検証(NHK自らファクトチェックもせず)の「野生生物やペットの食用論争」を持ち出し、トランプ大統領候補の誹謗中傷に終始した!

フェイクニュースを垂れ流すNHKよ、日本国民を騙すだけでは飽き足らず、極左米民主党の手先となって時の政府に従順となるよう、国民の洗脳に躊躇いも無く突き進むのか?

★公共放送の威を借り国民に無理難題を吹っかけ、受信料を掠め取るNHK。余りにも露骨過ぎる言論封殺に、支払拒絶が脳裏に浮かぶ。


◆愛国者にとっては生き難い世の中である

トランプ前大統領に対する「魔女狩り」とも言える状況は、「極左米民主党リベラル専横」と呼ぶに相応しい。単に、民主党リベラルの全体主義、と言っても差し支えあるまい。

全国紙では未だ真面かと思う下種の毎日新聞でも、トランプ氏とハリス氏のテレビ討論会を報じるニュースでは、大嘘吐きの米テレビと恥知らずの司会者の言葉を引用して、トランプ前大統領を悪し様に論っていた。

★毎日新聞が掲げるファクトチェックとは

政治家等の言葉の真偽や信憑性を評価するジャーナリズムの手法。例えば選挙の候補者の演説に虚偽や誇張が無いか評価し、有権者に客観的な判断材料を提供する。その際、検証する対象の発言の基となった資料を調べたり、専門家に取材したりして事実を確認する。<毎日小学生新聞より>

★NHKには抑々ファクトチェック自体が無い?

NHKのニュースを見た限り、ファクトチェックした形跡すら見当たらなかった。検証対象すら思い浮かばなかったんじゃないのか?

大嘘吐きで恥知らずな司会者の音声が、右から左へと、擦り抜けて行っただけなんだろうな。そんな事で、ファクトチェック完了!かよ。


◆検証する対象の発言の基は

トランプさんが下記の対象ニュースを見ていたかどうかは関知しない。だが、ヤフー(Yahoo!)を検索すれば、其れなりの物は出てくる筈だ。

取り敢えず、邦訳。

もう我慢できない オハイオ州スプリングフィールドの住民が、2万人のハイチ人が街を襲い地元の野生動物を食べていると助けを懇願
2024/09/08

人口6万人のオハイオ州スプリングフィールド市は、約2万人のハイチからの不法移民によって圧倒されている。市当局者によると、彼らは「深刻な住宅危機」を悪化させており、地元住民によると、ペットや野生動物を食べているという。

8月27日の市政委員会の会議で、地元住民の1人が「ハイチ人が公園でアヒルを捕まえ、頭を切り落とし、食べていた」と語った。

別の地元住民は、近所の猫が行方不明になったとフェイスブックのグループに投稿した。その猫は枝からぶら下がっていて、屠殺用の鹿のように、彼等(ハイチ人)がそれを食べるために切り分けていた、という。

猫の主張は人種差別的な恐怖をあおるものだとして反論されているが、一方で、猫が確かにハイチ料理の一部であることを示す映像を提出する人もいた。

別の地元住民は、ハイチ人移民が自分の庭にゴミを捨て、自分と夫に嫌がらせをしているため「もう我慢できない」と市に訴えた。

住民のグレンダ・ベイリーさんは市に対し、彼等は占拠者になった。スプリングフィールドの住民を入れ替えたのだ、と語った。

7月、市長のブライアン・ヘック氏は上院銀行委員会の指導者らに手紙を書き、連邦政府からの資金援助の増額を要請した。

スプリングフィールドでは移民による人口の急増が見られ、コミュニティとして全ての人に十分な住宅機会を提供する能力に大きな影響を与えている、と彼は書いている。


★ニュースサイトは厳しい。zerohedge.com でも、昔のWindowsでは閲覧出来ない

①ゼロヘッジを取り上げていた別サイトのニュース

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"Can't Take It Anymore": Residents Of Springfield Ohio Beg For Help After 20,000 Haitians Overwhelm City, Eat Local Wildlife
・Politics, Science Posted on AllSides September 8th, 2024
https://www.allsides.com/news/2024-09-08-1515/politics-cant-take-it-anymore-residents-springfield-ohio-beg-help-after-20000

"Can't Take It Anymore": Residents Of Springfield Ohio Beg For Help After 20,000 Haitians Overwhelm City, Eat Local Wildlife The city of Springfield, Ohio - population 60,000, has been overwhelmed by roughly 20,000 Haitian illegal migrants, who flocked to the city - exacerbating a 'significant housing crisis' according to city officials, and eating pets and wildlife according to locals. During an Aug. 27 City Commission meeting, one local resident said that Haitians were "in the park grabbing ducks, cutting the heads off, and eating them." "Haitians are in the park...


②中東、湾岸地域のニュース

"Can't Take It Anymore": Residents Of Small US Community Beg For Help After 20,000 Haitians Overwhelm City, Eat Local Wildlife
https://www.gulf-insider.com/residents-of-small-us-community-beg-for-help/

The city of Springfield, Ohio, a small US community, population 60,000, has been overwhelmed by roughly 20,000 Haitian illegal migrants, who flocked to the city - exacerbating a 'significant housing crisis' according to city officials, and eating pets and wildlife according to locals.

During an Aug. 27 City Commission meeting, one local resident said that Haitians were "in the park grabbing ducks, cutting the heads off, and eating them."

"Haitians are in the park grabbing ducks, cutting the heads off, and eating them" Springfield resident to City Council: pic.twitter.com/aZLsOT8v2b

- End Wokeness (@EndWokeness) September 8, 2024

Another local resident posted to a Facebook group that their neighbor had a cat go missing - only to see it "hanging from a branch, like you'd do a deer for butchering, & they [the Haitians] were carving it up to eat."

Springfield is a small town in Ohio. 4 years ago, they had 60k residents. Under Harris and Biden, 20,000 Haitian immigrants were shipped to the town. Now ducks and pets are disappearing. pic.twitter.com/OOFq3ZdTiA

- End Wokeness (@EndWokeness) September 6, 2024

While the cat claim has been refuted by as racist fear-mongering, others have provided receipts showing that cats are indeed part of Haitian cuisine.

Another local told the city that she "can't take it anymore," as Haitian migrants are littering on her yard and harassing she and her husband.

Absolutely HEARTBREAKING moment Springfield, Ohio, resident tells mayor that she "can't take it anymore" as Haitian migrants squat on her lawn, litter in her yard and harass her and elderly husband daily. The mayor of Springfield does NOT want people to see this: pic.twitter.com/OJtAy7LSXX

- captive dreamer (@captivedreamer7) September 7, 2024

Resident Glenda Bailey told the city "They have become the occupiers. What they've done is they've replaced the population in Springfield."

Tensions came to a boil last year after a illegal immigrant from Haiti caused a school bus crash last August, killing 11-year-old Aiden Clark after the child was thrown out of the emergency exit as the bus rolled off the road. Another 20 students were injured.

trump_factchk_02.jpg

In July, city manager Bryan Heck wrote to leaders of the Senate Banking Committee asking for more federal funding.

"Springfield has seen a surge in population through immigration that has significantly impacted our ability as a community to produce enough housing opportunities for all," he wrote.

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