2023年4月アーカイブ

グローバリズムの拒絶:ハンガリー&イタリアは昆虫食から市民を保護するを法律を可決した。

★がしかし、コオロギ食の危険性を知っている日本政府はどうするのか?日本人は権威=政治屋と高給官僚には逆らえないから、WEFの手先等がのさばってたって大丈夫だって?

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Globalists are trying to brainwash citizens with their environmental and nutritional propaganda to control citizens' food choices.

グローバリスト(世界征服の野望を抱く奴等、WEF)は、環境と栄養問題を利用して市民洗脳を企んでいる(所謂SDGs)。市民の食物選択肢を規制する事により。


★ハンガリーは、食品の秘かな昆虫化に対する厳しい規則を発表した。イシュトヴァーン・ナジ農業大臣は、昆虫タンパク質を含む食品に「警告」のラベルを貼る事を義務付けると発表した!「昆虫タンパク質を含む食品」と表示し、他のタンパクと区別して陳列する事を義務付けると発表した。

Rairfoundation.com の報告:同大臣は、政府が厳格な製品表示と分別ルールを通じて、欧州連合(EU)のブリュッセルが認可した昆虫タンパクを含む食品からハンガリーの消費者を保護したいと考えていると強調した。

ハンガリーは、EUで昆虫を食品や食品原料として販売する事を認めるというEUの意向を支持しなかった唯一の加盟国だった。

更に、欧州委員会は、我々の美食の伝統と食習慣を危険に曝している。その為、農務省は消費者に正確な情報を提供するべく、食品表示規則を改正した。


★イタリアはパスタに昆虫の粉を使用する事を禁止した、とタイムズが報じた。「コオロギ、イナゴ、昆虫の幼虫から作られた小麦粉を料理に使う事が増えているが、イタリアでは猛反対にあい、政府はピザやパスタへの使用を禁止し、スーパーの棚を分別する事になった。」

昆虫がイタリア料理と関連付けられる事を恐れる余り、3人の政府閣僚がローマで記者会見を開き、取締りを目的とした4つの政令を発表した。「基本的に、これらの小麦粉はイタリアで作られた食品と混同される事はありません」と農務大臣フランチェスコ・ロロブリジーダは話した。

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A chef makes a special pasta with insects flour made with locusts or crickets


★ RAIR Foundation USA で以前報告されたように、選挙で選ばれた訳でもない自称グローバリスト達は、欧米人に虫を食べさせる為に何年も戦ってきた。彼等は、環境と栄養に関する物語で市民を洗脳し、食の選択をコントロールする事を望んでいる。

「ビタミン、タンパク、ミネラルを含むコオロギから作られた小麦粉は、栄養を得る為のエコロジーな方法として益々注目されており、その市場は2029年までに35億ドルに達すると予測されている。」

EUは既にコオロギ、イナゴ、ダークリングビートルの幼虫を原料とした食品を認可している。1月にはミールワームの幼虫が追加された。


◆日本の内閣府は、2018年9月、「コオロギ食についての危険性」を欧州食品安全機関の研究論文を引用して発表していた。

・コオロギ食のリスク要因の概略は以下

1.総計して、好気性細菌数が高い。
2.加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
3.昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
4.重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要である事を強調しておく。


★よもや、よもや、そんな事はあるまい、と書く事が出来れば良いのだが。

製剤兵器のCOVID-19ワクチン接種を、強引に推し進めた自民・公明党政権である。国民の生命など、屁の河童なのであろうから。。。

しらばくれてWEFの手先然と振る舞い、補助金で業者を潤し、大量生産された昆虫食を、またもや国民に強いるのであろうか?


Globalists are trying to brainwash citizens with their environmental and nutritional propaganda to control citizens' food choices.

Hungary has enacted stricter rules against the clandestine insectification of foods. The Minister of Agriculture István Nagy announced on his social media site that they are now requiring foods containing insect proteins to carry the label Warning! Food containing insect proteins and must be displayed separately from other products,

The minister stressed that the government wants to protect Hungarian consumers from foods containing insect protein authorized by Brussels in the European Union (EU) through strict product labeling and segregation rules.

Hungary was the only member state not to support the EU's intention to allow insects to be marketed as food and food ingredients in the EU.

He added that the European Commission is risking our gastronomic traditions and eating habits. That is why the Ministry of Agriculture has amended the food-labeling regulation to provide accurate information to consumers.

Products containing insect proteins will be clearly distinguishable and segregated on store shelves. Non-compliant packaging and labels may continue to be used for three months, and products with such packaging or labels may remain on the market for a maximum of three months. István Nagy also pointed out that no fines for non-compliance with the amended Regulation for 90 days will be imposed.

He pointed out that representative surveys by the National Food Chain Safety Office clearly show that since 2016, the proportion of people in Hungary who will not eat insects has increased by 2.4 percent.

Those who prefer buying food of Hungarian origin do not want to eat insects. In addition, he underlined that Hungarian farmers always provide the Hungarian population with high-quality foodstuff, fresh and good quality food, so there is no need to fear either food shortages or protein shortages.

He also said that the regulation does not affect insect-derived additives, which have been widely used by the food industry but apply to insects as ingredients.

Italy bans insect flour from its pasta

Italy has banned insect flour from its pasta, reports The Times. "The growing use in cooking of flour made from crickets, locusts, and insect larvae has met fierce opposition in Italy, where the government is to ban its use in pizza and pasta and segregate it on supermarket shelves."

In a sign of fear that insects might be associated with Italian cuisine, three government ministers called a press conference in Rome to announce four decrees aimed at a crackdown. "Fundamentally, these flours are not confused with food made in Italy," said agriculture minister Francesco Lollobrigida.

As previously reported at RAIR Foundation USA, unelected self-anointed globalists have fought for years for westerners to eat bugs. They hope to brainwash citizens with environmental and nutritional narratives in order to control their food choices. "Packed with vitamins, proteins, and minerals, flour made from crickets is increasingly seen as an ecological way to obtain nutrients, and the market is forecast to reach $3.5 billion by 2029." The EU has already authorized foods made from crickets, locusts, and the darkling beetle larva. In January, mealworm larvae were added to the list."

However, all four insects are cited in the Italian decrees, requiring any products containing them to be labeled with large lettering and displayed separately from other foods.

"Whoever wants to eat these products can, but those who don't, and I imagine that will be most Italians, will be able to choose," Lollobrigida said.

Orazio Schillaci, the health minister, said the legislation would also ban the use of insect flours in "typical" Italian products like pizza and pasta.

In a further attempt to promote Italian food, the government announced on Thursday that it would propose the inclusion of Italy's cuisine on Unesco's world heritage list.

・日本ではLGBTを「性的少数者」って表現するらしいけど、恣意的な誤りだと思う。

★正しく言うなら、レズビアン(女性同性愛者、Lesbian)、ゲイ(男性同性愛者、Gay)、バイセクシュアル(両性愛者、Bisexual)、トランスジェンダー(生物学的性の拒絶者、Transgender)の、ただの変態集団だ!と。

但し、病気として性同一障害の確定診断を受け、性転換手術を受けたトランスジェンダーの男女は、真っ当な方達だと思う。

"LGB"と"T"を十把一絡げに扱う事こそ抑々問題だと思うが、"少数者の尊厳を支援する自分"プライドな奴等は、そこはガン無視だからね。

その区別も無く、矢鱈と少数者の尊重とか、平等とか、人権とかの耳触りの良い言葉を吐き散らして、差別反対などと気勢を上げているのは如何なものか。騒ぐ前に、人として遣るべき事をやってから、やらせてからにしたら如何か。

◆故に思うに、"見掛け倒しの善行を施す自分"を声高に主張し、他人とは違う自分の差別化を図りたがる日本人の何と多い事か(今はマウントとか表現するらしい)。

そう言えば以前、同性婚は生産性が低い(無い?)と正論を述べた国会議員が居たが、各方面(メディアの大罪)から雪隠詰めに遭い、謝罪に追い込まれたとか。何とも情けない。

但しこれも、同性婚の二親が縁も所縁も無い赤の他人の赤子を三人以上引き取って、真っ当な心血を注いで立派な大人に育て上げたのなら話は別だが。。。

・先月、毎日新聞などで、トランスジェンダーの当事者等が「心は女だ」と言うだけで女湯に入れる、などのSNS上での発言に対し抗議したという記事を見かけたが、そんな正論が延々と続き、正道を貫けるとでも想像しているのか?

★悲しい事に未だに日本は、敗戦後のGHQ占領体制下然であり、アメリカの僕如き有様だから、その同調圧力(支配)に抗い続けられるのか、甚だ心許無い。

アメリカの流行り(ブーム)は、5~10年遅れ(若しくは、10~15年遅れ)で日本にやって来ると言われている。今のアメリカでは、「心は女だ」だと言う暴論が罷り通り、数々の性犯罪が横行している。その内、日本でもトランスジェンダーを隠れ蓑に、性犯罪が猛威を振るうのではないか。

・女囚刑務所で強姦による妊娠
・女性トイレで強姦

などなど。一つ例示するなら、

◆2021年バージニア州ラウドン郡で起こった「女子生徒トイレ強姦事件」

バージニア州ラウドン郡の学校でジェンダー問題を良い事に、男子生徒がスカートを穿いて女子トイレに入り、女子生徒を強姦(レイプ)する事件を起こしたが、学校側はしらばくれて隠蔽した(揉消そうとした)。

これに抗議しようとした被害者の父親を逮捕しようとした事で、騒ぎが一気に拡大。父親は「娘を守ろうとしただけだ」と語った。2021年6月

しかし、教育委員会は「男子に女子トイレを使わせても問題無い」と発言!然も、加害者の男子生徒は転校して放免(御咎め無し?)かと思われたが、転校先でも女子生徒を襲って逮捕された。

ラウドン郡の事件で、娘を守ろうとした父親に対して、教育委員会は「父親はテロリストだ」という身勝手極まりない言い分を司法省に訴えた。

★このトイレ強姦事件が、バージニア州の共和党が選挙で大躍進する切っ掛けになった。

同州では、州知事、副知事、州司法長官全てを共和党が制し、州下院では少なくとも半数(50議席)を獲得したと言われている。2021年11月

★米国の過激なLGBTQ活動団体の主張(Webサイトなど)

・最近、保守州を中心に未成年の性転換医療を禁止したり、トランスジェンダーの学生が自分の性自認に合ったトイレやロッカーを使用する事を禁止したりする法案が可決されている。

<上記の「女子学生トイレ強姦事件」が発端になっている訳だが、そうとは受け取らず>

・「私の心は女性よ」と主張すれば、生物学的男性が女子トイレに入っても良いという事実を禁止にしたのは、LGBTQ側からすれば「弾圧されている」「差別だ」という受け取り方になるようだ。

★日本の現状、自民党政権は米国民主党政権べったりで、自意識過剰・自己顕示欲旺盛・自己陶酔嵌入型の支援者等が煽るだろうから、尚更心配だ。

参考まで:「トランスジェンダー 女湯」でヤフー検索。関連するページが約15万件以上ヒットした、検索結果の1ページ目。

強まるトランスジェンダー女性への攻撃 「女湯に侵入」というデマ
https://news.yahoo.co.jp > article
2023/4/6 -特に「身体が男性である人が『心は女』と主張して女湯や女性トイレに侵入してくる」など、トランスジェンダー女性を性犯罪者のように排斥する言説が主 ...

「『心は女』で女湯に」差別的発言にトランスジェンダー当事者ら ...
https://news.yahoo.co.jp > article
2023/3/17 -トランスジェンダーの当事者らが16日、「『心は女だ』と言うだけで女湯に入れる」などのSNS上での発言に対し抗議しました。 16日に会見をしたのは、 ...

省略

「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え
https://www.asahi.com > article
2023/3/16 -SNSを中心にトランスジェンダー女性を排斥する発言が広がっているとして、全国の当事者団体でつくる「LGBT法連合会」が16日、東京都内で記者会見を ...

LGBT関連新法の誤解...「"心が女だ"と主張すれば女湯に ... - 弁護士JP
https://www.ben54.jp > 弁護士JPニュース
2023/3/18 -トランスジェンダー女性の公衆浴場やトイレの利用を巡り、SNSを中心に ... 「心は女性」=「女湯に入れる」という誤解LGBT関連新法の整備に向けた議論 ...

【トランスジェンダー当事者ら】「『心は女』で女湯に」 差別的 ...
https://www.youtube.com > watch
トランスジェンダーの当事者らが16日、「『心は女だ』と言うだけで女湯に入れる」などのSNS上での発言に対し抗議しました。 16日に会見をしたのは、 ... YouTube-日テレNEWS 2023/3/16

「『心は女だ』と言えば女湯に入れる」はデマです LGBT理解増進 ...
https://www.tokyo-np.co.jp > article
2023/3/17 -元首相秘書官の差別発言をきっかけに、棚上げになっていた「LGBT理解増進法案」の検討が進む中、SNSを中心にトランスジェンダー女性を排...

「口ではなんぼでも言える」女湯や女子トイレで"なりすまし" 偽 ...
https://times.abema.tv > ニュース > 国内
2022/1/12 -このようにトランスジェンダーを装う許しがたい行為がある一方、心と体の性別を巡っては難しい問題もある。 「戸籍上は男性だが、女性と認められている気 ...

「心は女」だけでは女湯に入れない LGBT法整備、立石弁護士に ...
https://www.jiji.com > ...
2日前 -―法案成立で「男性も女湯に入れる」という投稿がSNS上にある。 明確な誤りだ。(出生時の性は男性、心の性は女性である)トランスジェンダー女性への ...

「心が女なら女湯に入れる」は誤り~性的少数者差別めぐり反対 ...
https://www.ourplanet-tv.org > ...
2023/3/17 -Rainbow Tokyo北区代表で、トランスジェンダー女性の時枝穂さんは、自身が女湯に入ることを「諦めています。入れてほしいというような主張もしてい ...

トランスジェンダーの女性が女湯に入ってくるといった無責任な中傷
https://note.com > 注目カテゴリ >「政治」カテゴリの記事一覧
2023/3/18 -しかし、女性スペースを心配しないことこそ無責任な姿勢です。 1 LGBT法連合会ら、性自認の法令化を推進する団体は、「トランス女性が女湯に入ることに ...

郡山市の有名スーパーに買い物に行くと、パスコのパンが大勢の目に留まるように売られている時がある。

本当かよと思う。気色悪くてPasco製のパンは一切、俺は買えない。SDGsだの、地球環境を考えるだのと吐かして、コオロギ粉末入りのコオロギパンを作っているからだ。学校の食育の一環として試食させられる子供達が気の毒でならない。

特に、新世界秩序の覇権支配を目論む奴等=WEF(世界経済フォーラム)の差し金(その内、上意下達に変貌)だから、尚更痛ましい。

★WEFの野望(奴らのWebサイトに堂々と掲載してある) - 道草だよ

・地球資源の集中管理
・人々の監視
・人間と人工知能の融合
・テクノロジー高度化後、AIによる世界支配
・一握りの人々による権力独占後、中央集権によるユートピアの実現(誰にとって?)

★2023年1月、EUのWEF追随

・昆虫の粉末を食品に混入する事を認可
・コオロギ、ミルワーム(芋虫)などを人々の食用として承認

それでも、昆虫食ブームのヨーロッパ旅行に、憧れるのかねぇ。

◆昆虫食推進に安全性やアレルギーなどの問題点は無いのか?

インターネット上では以前から、以下の疑問点がファクトチェックと称して検閲されている。

Insects contain CHITIN which cannot by processed by our gut. But chitin is a polysacharide which is very tasty to cancer, parasites, fangi and pretty-much all what give you sickness. Chitin is a building part of them! Also they contain METAMORPHIC steroids especially ecdysterone. This is not a food for mammals. Only BIRDS can process insect food in safe conditions. Birds digestion apparatus is COMPLETELY different as ours.

★日本でも昔から、蝗や蜂の子の昆虫を食べてきたよね。などと抜かす惚けた奴がいるけど

日本人にとって、蝗や蜂の子は飽く迄も嗜好品だ。食べることを強いられていない。好きで食ってる。主食には成り得ない。

だが、昆虫食のコオロギパンなどは、主食として、三度三度食わせられる羽目になる事は明白だ。

insect を 英英辞典で引いてみると、"a small creature such as a fly or ANT, that has six legs, and sometimes wings" とあり、蠅や蟻の様な物らしいが、英和辞典では蜘蛛や百足なども含まれるらしい。

worm は、蛆虫や絛虫なども含まれるらしい。

●全く、正気の沙汰とは思えない!! ⇒ 昆虫養殖のコストパフォーマンスを上げるには、何れはそうならざるを得ないだろうに。

以前、厚労省の健康被害審査部会の審議結果公表なる記事を書いたが、未だに新型コロナワクチン接種を推奨しているとは、驚愕の域を超えて青天の霹靂。

WEF(世界経済フォーラム)の日本の僕は、まるで命じられた人口削減計画を忠実に実行しているかの様だ!薬害を申請しても受け付けてもらえない、新型コロナワクチン副作用・後遺症による死者が数千にも上るというのに。

おおきな木ホームクリニックのスタッフブログ(https://www.o-kinaki.org/category/staff-blog/)を覘いてみたら、当然書かれていた。医療介護CBニュースの「新型コロナワクチン接種の183件を認定 - 厚労省が健康被害審査第二部会の審議結果公表」のヤフーニュースが。

★その前に、(毒薬の?)新型コロナワクチン接種を思い止まらせてくれるであろう良きWebサイトを一つ。

東北有志医師の会で福島県福島市の「八子胃腸科内科クリニック(https://www.yagoclinic.com/)」に書かれてある、「再度警告します。4回目以降のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください(https://www.yagoclinic.com/news/847)」記事を穴の開くほど読んで欲しい。

・医療介護CBニュースの「新型コロナワクチン接種の183件を認定 - 厚労省が健康被害審査第二部会の審議結果公表」記事に戻ると、認定症例が書かれていたので、此処に記載させて頂く。

疾病・障害名については、

頭痛、腹痛、胸痛、紅斑、発熱、嘔吐、嘔気、薬疹、拘縮、下痢、咳嗽、尿閉、転倒、脱力、動悸、四肢痛、嚥下痛、左肩痛、関節痛、脳出血、脳梗塞、心不全、脱水症、倦怠感、蕁麻疹、中毒疹、高血圧、めまい、胸膜炎、心膜炎、しびれ、肝障害、前頭部痛、帯状疱疹、左上肢痛、食欲不振、呼吸困難、心房細動、頭部挫創、全身紅斑、多形紅斑、ふらつき、急性腸炎、右耳難聴、頸髄損傷、小脳梗塞、悪寒戦慄、知覚異常、両側肺炎、めまい症、感覚鈍麻、左手指痛、意識障害、蜂窩織炎、顔面浮腫、虚血性腸炎、右被殻出血、間質性肺炎、肝機能障害、気分不快感、仙腸関節痛、左視床出血、末梢神経痛、気管支喘息、急性胃腸炎、左上腕部痛、左被殻出血、心膜心筋炎、腎機能増悪、全身関節痛、左下腹部痛、急性筋障害、全身けいれん、間質性肺障害、末梢神経障害、くも膜下出血、両下肢脱力感、左肩関節拘縮、腎不全の悪化、左胸部違和感、横紋筋融解症、多形滲出紅斑、顔面神経麻痺、副腎不全疑い、炎症反応上昇、左肋間神経痛、迷走神経反射、左下肢しびれ、右上肢しびれ、左眼球運動障害、左三角筋筋損傷、多形滲出性紅斑、一過性血圧低下、一過性血圧上昇、一過性意識消失、急性心膜心筋炎、心房細動の悪化、神経調節性失神、左上肢帯状疱疹、左肩関節周囲炎、両肩関節周囲炎、右顔面神経麻痺、左顔面神経麻痺、右上肢のしびれ、発作性上室頻拍、左腋窩神経麻痺、頸椎症性脊髄症、神経障害性疼痛、高血圧性緊急症、末梢性めまい症、心原性脳塞栓症、両上肢の脱力感、左橈骨神経障害、アナフィラキシー、左手しびれ・腫脹、低ナトリウム血症、膿疱性乾癬の増悪、帯状疱疹後神経痛、肺動脈血栓塞栓症、急性散在性脊髄炎、間質性肺炎の疑い、両変形性肘関節症、急性呼吸促拍症候群、重症筋無力症の悪化、注射部位接種後疼痛、末梢神経障害の疑い、間質性肺炎急性増悪、急性アレルギー反応、末梢神経障害性疼痛、急性散在性脳脊髄炎、アレルギー性皮膚炎、左上腕二頭筋筋膜炎、ギラン・バレー症候群、左網膜中心動脈閉塞症、左上肢疼痛・感覚障害、左網膜中心動脈閉塞症、右網膜中心静脈閉塞症、アナフィラキシー様症状、左上腕筋肉痛・筋力低下、両側前大脳動脈領域梗塞、免疫性血小板減少性紫斑病、スティーブンジョンソン症候群、気腫合併肺線維症の続発性増悪、右椎骨動脈解離によるくも膜下出血、ACTH単独欠損症(基礎疾患)の増悪、右中大脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血を挙げている。

183件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。
今回の審議結果を含め、これまでに6,855件の進達を受理し、このうち2,012件を認定、242件を否認、33件を保留としている。

★WHOの60歳以下の健康な人々には、新型コロナワクチンの追加接種は推奨しない。という勧告も無視されて、日本では延々と、ブースター・ブースター・ブースターが幅を利かせて行くのかも。。。

★任意のワクチン接種を、今更、親が子に強いるのは、自己責任だぞ(危ういばかりで、メリットなど何一つ無いのだから)。以後のワクチン接種の副作用・後遺症は、全てを親が引き受けなければならないだろう(無知は罪!勉強不足は言い訳にはならないのだから)。

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