郡山市の有名スーパーに買い物に行くと、パスコのパンが大勢の目に留まるように売られている時がある。
本当かよと思う。気色悪くてPasco製のパンは一切、俺は買えない。SDGsだの、地球環境を考えるだのと吐かして、コオロギ粉末入りのコオロギパンを作っているからだ。学校の食育の一環として試食させられる子供達が気の毒でならない。
特に、新世界秩序の覇権支配を目論む奴等=WEF(世界経済フォーラム)の差し金(その内、上意下達に変貌)だから、尚更痛ましい。
★WEFの野望(奴らのWebサイトに堂々と掲載してある) - 道草だよ
・地球資源の集中管理
・人々の監視
・人間と人工知能の融合
・テクノロジー高度化後、AIによる世界支配
・一握りの人々による権力独占後、中央集権によるユートピアの実現(誰にとって?)
★2023年1月、EUのWEF追随
・昆虫の粉末を食品に混入する事を認可
・コオロギ、ミルワーム(芋虫)などを人々の食用として承認
それでも、昆虫食ブームのヨーロッパ旅行に、憧れるのかねぇ。
◆昆虫食推進に安全性やアレルギーなどの問題点は無いのか?
インターネット上では以前から、以下の疑問点がファクトチェックと称して検閲されている。
Insects contain CHITIN which cannot by processed by our gut. But chitin is a polysacharide which is very tasty to cancer, parasites, fangi and pretty-much all what give you sickness. Chitin is a building part of them! Also they contain METAMORPHIC steroids especially ecdysterone. This is not a food for mammals. Only BIRDS can process insect food in safe conditions. Birds digestion apparatus is COMPLETELY different as ours.
★日本でも昔から、蝗や蜂の子の昆虫を食べてきたよね。などと抜かす惚けた奴がいるけど
日本人にとって、蝗や蜂の子は飽く迄も嗜好品だ。食べることを強いられていない。好きで食ってる。主食には成り得ない。
だが、昆虫食のコオロギパンなどは、主食として、三度三度食わせられる羽目になる事は明白だ。
insect を 英英辞典で引いてみると、"a small creature such as a fly or ANT, that has six legs, and sometimes wings" とあり、蠅や蟻の様な物らしいが、英和辞典では蜘蛛や百足なども含まれるらしい。
worm は、蛆虫や絛虫なども含まれるらしい。
●全く、正気の沙汰とは思えない!! ⇒ 昆虫養殖のコストパフォーマンスを上げるには、何れはそうならざるを得ないだろうに。