ファイザー社とFDA(米食品医薬品局)がグルになって、2097年まで隠蔽しようとしていた情報の一部が、裁判所の命令により遂に公開されていたようです。
この「承認後の有害事象の累積分析」という文書は、ファイザー製コロナワクチンが原因で起こる有害な事象について述べたもので、ファイザー製COVID-19のワクチン有害事象記録の極々一部です。
PHMPT(医師や科学者の集まり)が、コロナワクチンの有害事象について情報公開請求したところ、FDAは当初75年掛かると情報隠蔽を画策していました。
しかし法廷で争われ、2月2日に連邦裁判所のマーク・ピットマン判事が「月に5万5千ページ」公開するよう命令を出し、手始めとして3月1日と4月1日に、1万ページずつ公開するよう命じた結果です。
★CHD(チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス)の代表兼法律顧問のメアリー・ホランド氏は、FDAとファイザーが何故このデータを75年間も隠そうとしたのか分かった、と話しました。(https://childrenshealthdefense.org/press-release/chd-says-pfizer-and-fda-dropped-data-bombshell-on-covid-vaccine-consumers/)
これらの研究結果は、ファイザーのCOVIDワクチンを直ぐに止めるべきものです。深刻な害を及ぼす可能性は非常に明らかであり、ワクチンのダメージによって傷ついた人が、損害賠償を訴える事は禁止されているのです。
2020年12月中旬~2022年2月18日までに、米国のVAERS(ワクチン有害事象報告システム)に寄せられた報告で、コロナ感染後の死亡者24,402人を含む1,134,984件の有害事象が報告されている様です。
この極めて危険な製品を、幼い子供達に触れさせる事は犯罪的です。
VEARSのデータは、ワクチンが多くの人々に与える破滅的な健康への影響を示していますが、ファイザーや他のワクチンメーカーは、彼等のワクチンによる損害や死亡に対して責任を問われる恐れもなく、何十億ドルというお金を掻き集めています。
★「特記すべき有害事象リスト」に、ワクチン接種後の1,291種類の有害事象が記載されていますが、その中には気になる事象も。
乳児&幼児の肝炎多発について
・自己免疫性肝炎
ファイザー社コロナワクチン臨床研究実施計画書のセクション 8.3.5.2 母乳育児中の曝露 には、
母乳育児中の曝露は、次の場合に発生する:ひとりの女性の試験参加者は、研究介入(ワクチン試験接種)を受けている間、あるいは中止した後に母乳育児をしていることが判明した。
とあり、患者が2歳前後の乳児&幼児で、母親がワクチンを接種していた場合、その子供は、妊娠中あるいは授乳中だった可能性が有ります。(妊娠中のコロナワクチン接種は、ほぼ直に胎児に曝露する可能性大)
更に、CDCワクチン有害事象報告にも、「授乳中の赤ちゃんに副作用(有害事象)発現」報告数多。
猿痘について
・後天性表皮水疱症
・自己免疫性水疱症
「水痘・帯状疱疹ウイルスの特徴的な発疹」と天然痘(猿痘)由来の症状を見分けられる(区別が付く)医師が本当に居るのか? 或いは、故意に誤診していないか?
欧米政権の猿痘に対する手際の良さ(確定診断やワクチンの準備と確保など)が、非常に怪しい。<コロナの二匹目の泥鰌か 将又 恐怖の刷り込みによる凡夫の掌握か>