遺伝子編集された危険極まりないコロナワクチン、それでも接種するのですか?

抑々ワクチンとしての治験すら済んでおらず、米国での「緊急使用」や「特例」のみの承認薬COVID19ワクチンを、安心安全だと言い募る根拠(エビデンス)は一体何なのでしょう。

エビデンスなど有る筈も有りません!!

<2022/04/24 追記と訂正>2021年10月15日発表の「コロナワクチン副作用」のデータ集計で、ワクチン接種後の死亡者が1200名を超えた途端、データそのものを隠蔽(非開示?)してしまった厚生労働省。<10月01日発表時点で1249例>

★死亡とコロナワクチンとの因果関係は不明または認められない、と黙殺する医療関係者の言葉を疑問にも思わず、真に受ける人達の何と多い事か。

・重症者や死者が激増しているのは何故か?
・子供達にワクチン接種をして果たして大丈夫なのか?

政府関係者が、4回目のワクチン接種を叫び始めた今、一旦立ち止まって冷静に考え直す時が来たのではないでしょうか。

★そこで、思考の補助線を引くための一冊。

荒川 央(あらかわ ひろし)氏著「コロナワクチンが危険な理由-免疫学者の警告」
花伝社(2022/03発売) 価格 ¥1,650(税込)

著者略歴
1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属。(書籍刊行時点)

この記事について

このページは、烏柄杓が2022年3月31日 19:55に書いた記事です。

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