10月28日、ヤフーニュースに「新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表」なる記事が、ヤットコさ載った。
★本当に遅過ぎる! こんな物は(世界の潮流から?)後れを取っても、屁の河童なんだろうね。
ヤフーの検索もかなり検閲されて来ている様だ。グーグルなんか問題外だろうけど(使ってないから、未確認)ね。「有志医師の会」で検索しても、肝心要のWebサイトがどこまで行っても表示されない。
「最も的確な結果を表示するために、表示されている検索結果と似たページを除いています。」が表示され、「検索結果をすべて表示」をクリックして更に辿って行っても、20ページを超えても出て来ない。
取り敢えず一つ例示すれば、「おおきな木ホームクリニック(https://www.o-kinaki.org/)」のスタッフブログは、非常に天晴れ。
医療介護 CBnewsの「新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表」記事に戻ると、認定症例が記載されていたので、記載させて頂く。
疾病・障害名については、
アナフィラキシー、急性アレルギー反応、アナフィラキシー様症状、発熱、嘔気、脱水、頭痛、めまい、ふらつき、手足のしびれ、頭部違和感、蕁麻疹、嘔吐、左腋窩痛、胸痛、リンパ節炎、意識障害、けいれん、呼吸困難、四肢のしびれ、高血圧性緊急症、両上肢しびれ、悪寒、疼痛、過換気症候群、動悸、しびれ、食事摂取不良、脱水症、体動困難、左肩関節腱板炎、左肩関節周囲炎、過換気症候群、咳喘息、胸部不快感、倦怠感、左顔面神経麻痺、一過性意識障害、急性心筋炎、急性心膜炎、急性肝炎、気分不良、左半身しびれ、関節痛、左三角筋筋痛、脱力、食欲低下、一過性意識レベル低下、腹痛、失禁、会話困難、咳嗽、気管支喘息発作、一過性高血圧、NSAIDs十二指腸潰瘍疑い、下痢、多形紅斑、立ちくらみ、右顔面神経麻痺、薬疹、四肢紅斑、左上肢末梢神経障害、一過性意識消失、左下肢けいれん、炎症反応上昇、左手掌のしびれ、背部痛、項部硬直、血中酸素分圧低下、左三角筋炎、左上腕蜂巣炎、左上腕皮膚陥没、肝機能障害、結節性紅斑疑い、B型肝炎ウイルス活性化疑い、多発性リンパ節炎、食思不振、右上肢腫脹、咳、痰、アトピー性皮膚炎の増悪、両上下肢しびれ感、握力低下、片頭痛、閃輝暗点を挙げている。
100件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。
★超過死亡が1ヶ月で1万7千人も増えているのに、COVIDワクチン推進派の某鱓大臣と専門家風は、絶対にワクチン後遺症または副作用を認めない。
だったら、1ヶ月で死亡者数が激増している事について、ちゃんと説明したらどうか。それが本来の仕事であり職責だろ!
最初から基礎疾患が有る人達は、COVIDワクチンを打つようにって言われてたけど、基礎疾患がある人こそ接種リスクが高まる事は自明の理。
そして施設入居者など、ある意味半強制的なワクチン接種ですら「自己責任」って事になっている。有害ワクチンなのに。
★何故なら、米国の裁判で公表を指示されたファイザーの正式な文書でも、1300件近い疾患がワクチンの副作用として記載されていた。こんな恐ろしいワクチン、誰が好き好んで打ちたいだろうか?
判断能力の無い高齢者に接種をさせる家族や介護スタッフとか、子供に打たせる親とか、全くもって信じられない。
★親は自己責任で、子供の接種を決める覚悟が必要だ。-法律上、ワクチン接種は任意なんだから。