高知大学医学部が国内初、COVIDワクチンによる後遺症で帯状疱疹が発生している可能性

「馬鹿は死ななきゃ治らない」道理からも、18歳を過ぎても自分の頭で考えられない"幼児大人"はCOVIDワクチン接種で逝くしかないと思っていたが、自公政府に不穏な動き。

5歳から11歳の子供へのワクチン接種に飽き足らず6ヶ月から5歳児までも、劇毒であるコロナワクチンの接種対象にしようとしていると言うではないか。

★歴代の首相や厚生労働大臣・強欲で守銭奴な大学教授達は、COVIDワクチン接種が新型コロナ感染による「重症化」「入院」「死亡」を防ぐと真っ赤な嘘を吐き続けてきた。

・実態はどうだったか

①ワクチン2回の接種で、コロナ感染を予防出来る⇒集団免疫の獲得
②感染予防は出来ないが、コロナ発症は予防出来る
③発症は予防出来なくとも、重症化を予防出来る
④今後コロナワクチンは、毎年定期的に接種していく事になる

嘘に嘘を塗り重ねて、何と罪深き事か!

次なる謀略⑤を恐れる。コロナワクチンは何の効き目すら無いゴミだけど、安楽死は出来るよ、ってね。

★日本の未来が危ない! 遥か昔、アジアの端に日本と呼ばれる国があったそうだ。と成らない為にも

再度記そう。自分の頭での思考すら出来ず、抑圧されている事にも気付かず、支配層への服従に満足している「幼児大人」はブースター接種で己だけが逝ってくれ。

・国畜たる親の無知は罪だ。将来の可能性の有る子供達を道連れにするな。

ただ国内からも、心有る医療者の現状を打破せんとする真摯な声が上がり始めている。今は未だ、検閲され、BANされてはいないが・・・

★国内初、高知大学医学部がCOVIDワクチンによる後遺症で帯状疱疹が発生している可能性を示す論文を発表

佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました 2022年9月9日

高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。

本邦では、国民の8割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンの2回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。

佐野栄紀特任教授らは、ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白(※)が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。

本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。

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プレスリリースには、

本研究は皮膚での検討でしたが、今後 臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNA ワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。

ご多用のところ恐縮ですが、是非、取材方よろしくお願い申し上げます。

とあったが、メディアで終ぞ見た事が無い。

★メディアの本性=不都合な真実には、黙殺またはガン無視または気付き難い扱い

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この記事について

このページは、烏柄杓が2022年10月19日 09:54に書いた記事です。

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